Unityのカメラから360度動画の作成と再生
作成
UnityのUnity Recorderを使う。
Unity2019.4.16f1だとPackage Managerから取得して使うようになってました。
上記記事と重複しますが、metadataを編集するのを忘れずに。
再生
metadataがちゃんと設定されていれば、対応プレーヤーで自動的にスティッチしてくれるようです。
再生確認はYoutubeの限定公開やVLC3.0以降でできます。
その他
もらった360度動画をどうもうまく再生できない時はmetadataを確認するのがいいかもしれない。
windowsとmacの両方でexiftoolsが使えます。
Mac で Exif を編集したり削除したりできる「ExifTool」 | 使える機材 Blog!
とりあえずmacで見てみました。インストールして、ターミナルから
exiftool <ファイル名>
を実行。下のように設定されていればよさそう。